sale
本商品はアウトレットです。以下のいくつかの点をご理解のうえ、ご注文ください。
*通読には問題ありませんが、個体によっては外装に(あるいは本体にも)ヨゴレ、シミ、ヤケ、ヨレなどがあります。新本/美本ではありませんので、くれぐれもご注意ください。
*本商品は、理由のいかんにかかわらず、商品の返品・交換・返金は承ることができません。開封済みの商品が返品された場合は、着払いによる返送か所有権の放棄かをご選択いただきます。
*販売価格は送料+悪税込みの価格となります。
*3~4営業日以内に発送いたします。
*複数冊のご注文の場合は、梱包がわかれて複数個での発送になることがあります。
*配達の日時指定は承っておりません。
-----
町田康さん推薦!
「これは鎮魂の書だろうか。むしろ逆ではないだろうか。歴史には描かれない、人間の悲しみがますます濃く漂う。」
*
第一次世界大戦の《リアル》を徹底的に描き出し、『塹壕の戦争』に続いて「コミックのアカデミー賞」と呼ばれるアイズナー賞を受賞したフランスの巨匠タルディの代表作。この戦場の《リアル》を直視するところから、いま、私たちの同時代が幕を開ける。
*
1914年7月に勃発した第一次世界大戦。その戦死者は全世界で1000万人にもおよぶ。本書では、ひとりの兵士による定点観測のようにして、戦地でのさまざまなエピソードが綴られ、多くの死が語られる。しかし、暗く悲惨な死者は彼らだけではない。 5年におよぶ編年史として描かれたこの物語を ページめくるたびに、われわれは本書に描かれることのなかった数多くの名もなき兵士たちの死を想起せざるをえない。タルディの筆先にかかると、そうした兵士たちの顔かたち、そして肉声にすら思いを致さずにはおれないのだ。
本書の後半を占める大戦研究者にしてコレクターのジャン=ピエール・ヴェルネによる詳細な日録と膨大な量の写真が、その殺戮現場の悲惨を補強する。
目次など本の詳細は以下のサイトをご覧ください。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784907986131